王寺町議会 2018-03-07 03月07日-02号
教育の充実ということでいきますと、教育のまち王寺というものを実現したいということで、34年4月を目標としておりますけれども、義務教育学校の開校、さらに小学校におきますICTの推進、それからまた雇用の場、就業の場ということで、奈良県あるいは王寺町は女性の就業率が非常に低いものですから、特に女性の就業支援ということで、ママスクエアを誘致したことも、ご案内のとおりでございます。
教育の充実ということでいきますと、教育のまち王寺というものを実現したいということで、34年4月を目標としておりますけれども、義務教育学校の開校、さらに小学校におきますICTの推進、それからまた雇用の場、就業の場ということで、奈良県あるいは王寺町は女性の就業率が非常に低いものですから、特に女性の就業支援ということで、ママスクエアを誘致したことも、ご案内のとおりでございます。
施設内には、テレワークにより子育てをしながら柔軟に働くことができる環境整備に向けて、事業運営や人材育成において先進的に取り組み、全国でも実績のある株式会社ママスクエアを運営事業者として誘致いたしました。 19日でございます。第1回西和構想区域地域医療構想調整会議が開催されております。
この施設は12月18日にオープン予定で、施設内には株式会社ママスクエアを誘致し、子育て中の女性を対象に、テレワークにより柔軟な働き方ができる環境整備を図ることで、女性の就業支援につなげていくとの説明がありました。
それと、民間企業、このママスクエアと王寺町の役割分担でございますけれども、王寺町としては女性活躍支援センターの本体施設の整備というハードと、それからソフト面といたしまして、スタッフ募集記事の瓦版とかホームページでの掲載、あるいは募集チラシの配布といった、主に広報面での役割を担っております。ママスクエアさんの役割としては、先ほど申しました本年度の委託業務、今年度ですね。
同日、ママスクエア上牧店オープンとあわせまして、王寺町、上牧町及びママスクエアとの合同記者発表をアピタ西大和店で行わせていただきました。ちなみに、王寺町のほうは12月18日にオープンする予定でございます。 また、選挙管理委員会が開催されておりまして、定時登録者数が決定されております。登録者数は、男性が9,233人、女性が1万503人の合計1万9,736人でございます。
これは、株式会社ママスクエアというのを昨年の9月に関西初でスタートしております。この株式会社ママスクエアは委託の事業者でありまして、市内の空き家・店舗、または遊休の施設などの既存の建物に改修の工事を行いまして、そして、キッズスペース併設のワーキングスペースで、官民協働の母親の働く場として、子育ての場の創出を展開している取り組みを実施されております。
(仮称)王寺町雇用・子育て支援センターについては、王寺町総合戦略の基本的方向である女性の活躍推進の女性の就労施策として、地方創生交付金を活用し、りーべる王寺東館4階に整備を進めており、施設運営については、プロポーザルにより全国に実績のある株式会社ママスクエアを誘致するとの説明を受けました。
こちらのほうは、国から3,600万の内示をいただきまして、にぎわい創出プロジェクトでありますとか、ソフト事業として子育てママの応援プロジェクトでありますとか、また、これは一部繰り越しになっておりますけれども、ママスクエア、テレワークセンターの整備、こういった取り組み、合わせて交付金合計で1億8,600万の内示をいただきました。これ、交付金事業は繰り越しができません、基本的には。
ぜひ、そういった意味から、私は先般、委員会研修で葛城のママスクエアを1月23日に全員で見させていただきましたけれども、今回、王寺町は、本年の下期に、りーべるの4階にできるわけですね。 それで、りーべるの4階に、今度、電気自動車のEVステーションもできるというふうにお伺いしています。
去る1月23日月曜日、くらし環境常任委員会の委員会研修といたしまして、来年度下期に開設予定の本町テレワークセンターに対する認識を深めるために、葛城市、ママスクエア葛城店、そして、三郷町、奈良サテライトオフィス35の2カ所を視察させていただきました。
この答えを求めまして、去年、葛城市にママスクエアというのがオープンしましたので、視察に行ってきました。ここでは子育て中のお母さんたちが、子どもを直接見れる場所で仕事ができる場所でした。オープンのときには30人の定員に対して3倍以上の応募があったと聞いております。また、テレビや新聞といったメディアにも取り上げられましたので、既に見に行かれた方もいらっしゃるかと思います。
お隣の葛城市と株式会社ママスクエアは、テレワークを活用し、ママが子供のそばで働くことができるオフィス、ママスクエア葛城店を9月30日に葛城市内にオープンさせました。
テレワークにつきましては、形が例えば今、町で推進しようとしている、リーベルに設けようとしていますけれども、例えばそういう仕事の中身を、実はママスクエアさんだったか、仕事の中身をもってそこでいろんな方に募られて来るというパターンと、それから、いろんな企業のサテライト、出張所みたいな事務所をつくって、事業所のほうはそこで仕事をすると、こういうパターンとか、ほかにも幾つかの形があるようですけれども、天理市
お隣の葛城市におきましてはママスクエア葛城を誘致して、お母さんが子どものそばで働けるオフィスというのを新設されました。これが関西初出店で、テレビでもいろいろ取り上げられました。いつも言っているブルー・オーシャン戦略の見地からも、こういう一番最初にやるというのは非常に有効かと思います。テレビでもいろんな番組で取り上げられて、これもPR効果抜群だったと思います。